昨年末のブラックフライデーセールにて、電動昇降デスク「Flexispot E7 Pro」を購入し、2か月ほど使用しましたので、今回はこちらをレビューしていきたいと思います!
FlexiSpotはずっと気になっていた商品でありつつも、「値段が高い…」「本当に昇降して使うかな?」と迷ってなかなか購入に踏み切れなかったのですが、既に「もっと早く買っておけばよかった!」と感じています。
立ち姿勢と座り姿勢を混ぜて気分転換ができるという精神面と、好きな高さに調節できる・腰痛対策になるといった身体面の両方にメリットがあったと感じていますし、座り姿勢の高さを0.1cm単位で微調整できるのも想像以上にありがたい!もうなかった頃には戻れません。
購入を検討している方の参考になれば幸いです!
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E7とE7 Proなにが違う?
今回わたしが購入したのは、Flexispot E7 Proです。
E7 Proは、従来のハイエンドモデルであったFlexispot E7の後継モデルです。ただし、Proと言いつつ必ずしもE7 Pro>E7というわけではないことには注意が必要です。違いは以下の通りです。
商品名 | E7 Pro | E7 |
---|---|---|
昇降範囲 | 60~125cm | 58~123cm |
耐荷重 | 100kg | 125kg |
脚幅調整範囲 | 110~190cm | 110~190cm |
フレーム形状 | コの字型 | エの字型 |
対応する天板サイズ | 幅120~200cm 奥行き60~80cm | 幅120~200cm 奥行き60~80cm |
USBポート | あり | なし |
公式価格(税込) | 61,600円 | 57,200円 |
最も大きな違いは、E7 Proでは「コの字型」のフレームが採用されていること。電動昇降のためのバッテリー類がデスクの奥寄りについているので、天板を低く設定したり足を組んだりしたときも、支柱に脚が当たらないというメリットがあります。

その代わり重心が後ろに寄るため、エの字型フレームであるE7より耐荷重は低くなっています。価格も4,400円高いので、このあたりは何を重視するかで決めてもよいかと思います。わたしは足を組んで作業することが多いので、コの字型フレームであるE7 Proを選びました。
また、Flexispotのほとんどの製品はAmazon・楽天市場でも購入することができますが、E7 ProはFlexispot公式サイトからしか購入できない、という違いもあります。
組み立て
まずは組み立てから。今回わたしは女性1人でやって1時間弱で完成しました。1人でも組み立ては可能ですが、Flexispotはとにかく重いので、できれば2人以上で組み立てることをおすすめします..!

今回わたしは天板セットを購入したので、天板とフレーム(脚)の2点が届きました。特に重いのが脚!玄関から部屋まで持ってくるだけでへとへとに…。

開封するとこんな感じ。組み立てにあたっては、ドライバーが必要です。わたしは手で回しましたが電動ドライバーがあるとより楽かも。セットでついてくる天板は元から取り付け用の穴があいているので、自力であける必要はありません。

説明書はもちろん日本語で、説明も結構わかりやすいので、組み立て自体の難易度は高くないと思います!

組み立て途中はこんな感じ。とにかくそれぞれの部品が重たいので、それが大変でした。重いフレームが床に当たるとフローリングを傷つけてしまうので、梱包の段ボールなどを下に引いて作業するのがおすすめです。

すべての部品を取り付けて、最後にひっくり返せば(ここが一番大変です!できれば2人で)完成です!

Flexispot E7 Proの良かったところ
デスクを思い通りの高さにできる!
Flexispot E7 Proでは、60~125cmの間でデスクの高さを自由に調整できます。
立ち姿勢と座り姿勢を混ぜながら仕事することで、気分転換や眠気防止になるという気持ちへの効果のほか、腰が痛くなりづらくなるという身体への効果がありました。
ずっと立っているのもずっと座っているのもどちらも疲れますが、両方を織り交ぜることで身体への負荷が分散されて、疲れや痛みを感じづらくなっているのかなと感じています。
また、座り姿勢のときの高さを0.1cm単位で調整できることは想像以上に便利でした。
意外と市販のデスクで自分にぴったりな高さのものってないんですよね。わたしが以前使っていたデスクはPC作業をするには少し高く、肩こりが気になっていました。ですが、Flexispotに変えてからは自分に合った高さに調整することができて、肩こりも減った気がしています。
また、PC作業と手書きでの作業など、用途によって細かに高さを調節するという使い方も可能。Flexispotであればボタンひとつですぐに高さを変えられるのでいつでも快適な高さで作業をすることができました。
足を組んでも当たらない
わたしがわざわざ数千円を払ってE7ではなくE7 Proにした最大の理由がこれ。E7 Proは脚がコの字型になっており、バッテリー箇所が奥にあるため、作業中に足を組んでも足がバッテリーに当たりません!

健康面を考えれば足は組まない方がいいのですが笑、足を組む癖のある方にはE7 Proがおすすめです。
その他にも、正面から見たときに脚が目立たなくスタイリッシュ、デスクの手前側に引き出しやトレーなどのアイテムがつけやすいといったメリットがあります。
高さを記憶できる
Flexispotでは、高さを4種類メモリーに記憶させることができます。これがかなり便利!

コントローラーの右側にある4つのボタンがそれで、4つそれぞれに好きな高さを記憶させることができます。一度登録してしまえば、あとはいちいち調整をせずともボタンひとつで好みの高さに切り替えられます。
ボタンひとつで高さを変えられるので、「昇降デスクを買ったはいいけど動かすのが面倒で使わなくなってしまった…」という悲劇を減らせるのではないでしょうか(実際いちいち調整するのはかなり面倒だと思います)。
音が静か
Flexispotの昇降デスクは動作音がとても静か。「ウィーン」という音で、賃貸でも気にせず使うことができます。
また、動きもとてもスムーズで、動かしているときに引っかかる感じなどもありません!
Flexispot E7 Proの気になるところ
モニターアーム等の取り付けに注意
E7 Proは脚がコの字型になっているのが特徴ですが、コの字型であるがゆえのデメリットもあります。
耐荷重の低さはそのひとつですが、中でも天板奥側の余裕が少ないことは要注意。
クランプ式のモニターアームやケーブルトレイを使っている方は、クランプと干渉する可能性があります!
重い
Flexispotの最大のデメリットは、とにかく重いこと!脚だけで約34kg、天板を合わせると40kg近くあります。
組み立てが大変なのはもちろんですが、特に引っ越し時は要注意です。重い家具があることを事前に伝えたり、予め脚を分解しておくなどの準備が必要です。
また、模様替えや掃除など、普段の室内での移動の際も要注意。そのままでは重すぎてとても動かせないので、キャスターなどを取り付けておくのがおすすめです。
わたしはカグスベールを脚の下に入れています。組み立て後に脚の下に差し込むだけでスルスル動くようになるので、とても便利ですよ!
さいごに

昨年11月のブラックフライデーセールで「Flexispot E7 Pro」を購入してから2ヶ月ほど使用してきましたが、買って良かったと感じています。
なかなか大きな買い物ではありますが、リモートワーク中心の方など、デスクで長い時間を過ごす方であれば導入のメリットはとても大きいはずです!
わたし自身も、
- 立ち作業で眠気防止
- 立ちと座りを混ぜて気分転換
- 自分に一番合った高さで肩こり軽減
と多くのメリットを感じています。
価格は決して安くはないですが、セール時であればお得にゲットすることも可能。デスクワーカーの方はぜひ検討してみてください!
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